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トコジラミ(南京虫)駆除なら株式会社トゥルーテック

トコジラミの基礎知識

トコジラミ駆除に役立つ知識として、トコジラミが好む場所や生態などを知っておきましょう。


トコジラミの生態


トコジラミは、別名を南京虫(ナンキンムシ)とも呼びます。トコジラミはエサとして人の血液を吸います。血液を吸われると、その患部は激しいかゆみが生じます。日本では、戦前までは身近な害虫でしたが、戦後、その数は激減し、被害も少なくなっていました。しかし、近年、国内外でまた増加の傾向にあり問題となっています。実際に各都道府県より毎年相談が寄せられ、トコジラミの発生が数多く確認されています。
観光地や都市、災害による被災地など、人々の往来が多い場所において、爆発的に発生が増える心配もあります。


トコジラミの成虫

トコジラミの成虫

トコジラミの幼虫

トコジラミの幼虫


トコジラミの形態


トコジラミの成虫は体長5~8mm、扁平楕円形で赤褐色。吸血するとおなかの部分が膨れあがり、体長が1.5倍以上に伸びます。前胸背の両側の扁平部が幅広く、前方に丸く張り出し、羽は退化しているのが特徴です。卵は、長さ約1mmで黄色長楕円形。


脱皮中のトコジラミ

脱皮中のトコジラミ

トコジラミの卵

トコジラミの卵


トコジラミの分布


世界中いたるところに分布します。日本には江戸末期にオランダ船から初めて発見され、明治10年の西南の役で九州、同13年に大阪、同15年に名古屋と東京で被害が確認されています。
戦前までは全国的に分布していましたが、一時的にほとんど見られることがなくなりました。しかし、最近になって再び全国各地で被害が増加傾向にあります。


トコジラミの生態


寄生選択性はあまりなく、人間やペットなど無差別に吸血します。
夜行性で、昼は壁や柱の数mmの隙間に潜んでいて、夜になると徘徊して、人や動物の血を吸います。寝ている間に、首や手足など肌の露出部分が被害を受けることが多くありますが、布団の中に侵入して吸血することもあります。吸血の習性として、口吻の刺し替えを行うため、吸血痕が2個並んで残る場合が多く見られます。

不完全変態で、孵化直後の幼虫から成虫まで吸血します。幼虫は5回脱皮し、1~3カ月で羽化します。
成虫の寿命は10カ月~1年、年間3回以上の発生を繰り返します。雌成虫は、毎日2~5粒ずつ、生涯には約200個ほどの卵を産むことが知られ、飢餓や低温に対する耐性は強く厄介なものです。


トコジラミの生息場所


寝具・ベッド、マットレス、じゅうたんなど、さまざまな場所に潜んでいるトコジラミ。
トコジラミは想像以上に、色々な場所に生息しています。夜行性のトコジラミは、明るい日中に目が届かないところに潜伏し、人が寝静まった深夜に動き出して、人間や動物の血を求め活動を開始します。


トコジラミの生息場所(和室)

トコジラミの生息場所-和室(赤い部分)

トコジラミの生息場所(洋室)

トコジラミの生息場所-洋室(赤い部分)

トコジラミは以下の様な場所に潜んでいます。


ベッドまわり ベッド下、つなぎ目の隙間、布団、寝具類
内装材 床、壁、柱、じゅうたん、畳、壁紙のはがれ目、カーテンの折り目、縫い目
家具類 テーブル、椅子、本棚、絵画の額縁など
電化製品 テレビ、照明スタンド、コンセントなど ※主に発熱するもの
その他 書籍類、段ボール、バッグ類

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