ハチの駆除について、お客さまから多く寄せられるご質問に対して回答いたします。
ハチ駆除後に巣を除去した部分に、粘着シートを設置して戻りバチの対策をいたします。
ハチの巣や状況の調査を行い、施工の際にハチが飛び出す恐れのある場合は、事前にご近所様へのご説明や、ご挨拶は弊社が責任を持って行わせていただきますので、ご安心ください。
はい、可能です。
ハチの巣や状況の調査の際、様々な角度から点検口が必要かなどの確認し、作業方法の選択をいたします。もちろん、天井や床下などに開口を開けての作業の場合は、施工後の復旧(点検口作成)作業もいたします。
ハチに刺された場合、すぐに刺された場所から離れ、安全な場所へと移動してください。
さらに、すぐさま刺された傷口から毒を押し出しながら水洗いします。この際に、お手元にステロイド軟膏があれば塗布してください。
また震えや発疹、嘔吐などのショック症状があらわれた場合は、一刻も早く医師の診断を受けてください。
特にスズメバチの巣には、絶対に近づかないでください。(ハチの種類が特定できない場合でも同様です。)
近づいて刺激を与えると襲ってきます。直ちに駆除業者に連絡するとをお勧めします。
ハチの駆除、巣の除去の最中に離れていたハチが、駆除後に戻ってくる場合があります。これを「戻りバチ」と呼びます。この戻りバチが巣があった場所に戻り、巣が無いことに気づくと興奮し、攻撃的になります。
弊社の基本駆除サービスの中に、戻りバチ対策も含まれていますが、駆除作業が終わったとしても、しばらくは注意が必要となります。
ハチの被害には、早めの対応が肝心です!
調査の結果、他の動物による被害や、ご契約に至らない場合でも料金はいただきません。
ハチなど害獣に関してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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