ゴキブリ駆除について、お客さまから多く寄せられるご質問に対して回答いたします。
A. ゴキブリを1匹見つけたら、見えない所に少なくともあと100匹はいると考えましょう。(ゴキブリの種類によります)
ゴキブリは一つの卵哨から40匹ほどのゴキブリを産みます。
殺虫スプレーなどで処理しても結構ですが、ゴキブリは死ぬ寸前に卵を残し子供を残すので死骸も完全に始末しましょう。
A. ゴキブリは夜行性で、暖かく水と食物・隠れ家となる入り込みやすい場所が豊富なところに巣を作ります。
具体的な場所としては、調理台の引き出しや開きの部分。流し台の周囲、冷蔵庫の裏、電化製品内にも巣をつくります。
巣といっても、鳥の巣のような形のある巣があるのではなく、ゴキブリが好む場所に集まっているといったほうが適当でしょう。
A. 人間の食べ物はもちろん大好物です。さらに、タンパク質ならどんなものでも好むようで、人間やペットなど、動物のフケや髪の毛などの老廃物や排泄物、紙やゴミくずなど、ありとあらゆるものをエサとして生きています。
A. ゴキブリ用薬剤は厚生省が認可している薬剤で様々な種類があります。
ご家庭で薬剤を使用した際に万が一、お子様などがゴキブリ用薬剤を口の中に入れてしまった場合にはすぐに説明書や注意書きを見て対処をしてください。
当社にゴキブリ駆除をご依頼いただける場合には、事前にお子様やペットなどがいらっしゃる事をお知らせください。ゴキブリ駆除施工にあたり、人体や動物に影響が少ないもの、より安全な薬剤を選択し使用いたします。
A. ゴキブリ用薬剤はゴキブリの通り道、外部から侵入に対しても効果があります。
A. 条件付きとはなりますが、可能です。
様々なゴキブリ用薬剤がインターネットでも購入できるようになり、状況に合った薬剤を使用することができれば、駆除することができます。ただし、ゴキブリの性質や生態などを理解したうえで、実践を重ねてからのお話となりますので、簡単に駆除というわけにはいきません。
ゴキブリの被害には、早めの対応が肝心です!
調査の結果、他の動物による被害や、ご契約に至らない場合でも料金はいただきません。
ゴキブリなど害獣に関してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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